共有日記の始め方:カップル日記・夫婦日記・家族日記
共有日記とは
共有日記は、二人以上が同じ日記に書き込み、同じページを読める日記です。それぞれが別の日記をつけるのとちがって、同じ日のことを別々の目線で残せます。何年かたって読み返すと、「あの日、相手はこう感じていたのか」と分かるのが共有日記のおもしろさです。
カップル日記
付き合っている二人の日記です。デートの記録、記念日、遠距離のあいだの近況など。毎日でなくても、会った日だけ書くのでもかまいません。
- 出かけた日の写真と場所を一枚ずつ残す
- 相手の書いたページに一行だけ書き足す
- 記念日に、一年前の同じ日のページを読み返す
夫婦日記
共働きで話す時間がない夫婦や、子育て中の夫婦に向いています。顔を見て言えなかった「ありがとう」や「ごめん」も、一行なら書いておけます。返事を求めないので、気負わずに続けられます。
- その日あったことを一行ずつ
- 子どもの「できたこと」を二人で残す(育児日記として)
- 週末にその週を振り返る
家族日記
離れて暮らす親、きょうだい、祖父母も一緒に書ける日記です。子どもの成長、旅行、季節の行事を家族みんなで残せます。
- 祖父母に孫の写真を届ける代わりに、日記に一枚
- 旅行のあと、それぞれが思い出を書き足す
- カレンダーで「去年の今ごろ」を見返す
続けやすくするコツ
- 一行でいい、と決めておく。長く書こうとすると止まります。
- 返事を義務にしない。読むだけの日があってもいいのが共有日記です。
- 写真に頼る。言葉が出ない日は写真一枚で十分です。
Whatcha で始める
- アプリを入れてアカウントを作る
- グループを作る(例:「ふたりの日記」「〇〇家」)
- グループの「招待リンクを作成」で作ったリンクを相手に送る(リンクは一人一回、7 日間有効)
- カレンダーで今日の日付を押して、最初のページを書く
同じ日のページに二人で書き足すと、段落ごとにだれが書いたかが表示されます。見出しや太字、引用、写真、気分、場所も残せます。保存した内容は履歴から前の版に戻せます。画面つきの手順ははじめの一歩にあります。