交換日記とは?書き方・ネタ・続けるコツ
交換日記とは
交換日記は、一冊の日記を二人以上で順番に書いて、読んで、また書き足していくものです。チャットのようにすぐ返事をする必要はありません。相手は手の空いたときに読み、書きたいことがあれば次のページに書き足します。
小学生や中学生が友達同士でノートを回すイメージが強いかもしれませんが、大人にも合っています。夫婦やカップルが「顔を見て言いにくいこと」を書いたり、離れて暮らす家族が近況を残したり、同じテーマで知らない人と文通のように書いたりと、使い方はいろいろです。
始め方
- だれと書くか決める。二人でも、家族や友達の数人でもかまいません。人数が多いほど一人の順番は回ってきにくくなります。
- ルールを一つだけ決める。「一日一行でいい」「週末にまとめて書く」など、守れるくらいのゆるいものを一つ。細かく決めすぎると続きません。
- 最初のページは書き出した人が書く。自己紹介や「なぜ始めたか」を書いておくと、あとで読み返したときに楽しくなります。
書き方のコツ
- 長さは気にしない。一行でも立派な一ページです。書けない日が続くより、短くても書いたほうが続きます。
- 日付と天気を書く。何年かたって読み返すと、それだけでその日のことを思い出せます。
- 相手への問いかけを一つ入れる。「最近おいしかったものは?」のような軽い質問があると、次の人が書きやすくなります。
- 写真や場所を残す。言葉にしにくい日は、一枚の写真や行った場所だけでも十分です。
ネタに困ったときの例
- 今日いちばん笑ったこと
- 最近買ってよかったもの
- 子どものころ好きだった食べ物
- 行ってみたい場所と、そこでしたいこと
- 相手に最近ありがとうと思ったこと
- 一年前の今ごろ、何をしていたか
- 今週の小さな目標
続けるコツ
- 返事を急かさない。交換日記のよさは、自分のペースで書けることです。
- 書く時間を決める。寝る前、通勤電車、日曜の朝など、生活の中に場所を作ると忘れにくくなります。
- ときどき読み返す。一か月前のページを読むと、また書きたくなります。
- 止まっても気にしない。しばらく空いても、次のページから再開すればいいだけです。
アプリで交換日記をするなら:Whatcha の場合
ノートは手渡しが必要ですが、アプリならそれぞれのスマホから同じ日記に書き足せます。交換日記アプリ Whatcha では、次のように書けます。
- 一冊の日記を、一日一ページで。カレンダーの日付を押すと、その日のページを開いたり書き始めたりできます。
- 同じ日のページに、二人で書き足せる。段落ごとにだれが書いたかが分かる「だれが書いた?」の表示があります。
- 見出し・太字・引用で書ける。写真、気分、場所もページに残せます。
- 消しても戻せる。保存するたびに履歴が残り、前の版に戻せます。
- 招待はリンクで。グループの招待リンクを LINE などで送るだけで、相手が同じ日記に入れます。
知らない人と書きたい場合は、知らない人と交換日記をする方法をご覧ください。ほかのアプリと比べたい場合は交換日記アプリの選び方にまとめています。